『TOMODACHI学生』へ留学の道を開く

August 6th, 2013

カリフォルニア州マリブ, 2013年7月21日— ELS Educational Services では、Pepperdine Universityで実施されているELS/Malibu大学進学準備プログラムに、4名の『TOMODACHI学生』の受け入れをしました。

カリフォルニア州マリブ, 2013年7月21日— ELS Educational Services では、Pepperdine Universityで実施されているELS/Malibu大学進学準備プログラムに、4名の『TOMODACHI学生』の受け入れをしました。

参加者の4名には、それぞれELSの奨学金が授与されました。大学進学準備プログラムとは、高校生のための総合プログラムで、実践的な英語スキルを身に付けるほか、アメリカの高等教育ついて、授業や地域の大学訪問を通して学びます。

授業内容は、リスニング、大学の講義で必須のノートテイキング、口頭によるプレゼンテーションスキルのほか、TOEFL®/SAT の準備コースもあります。このプログラムでは、アメリカの大学留学に必要なスキルを学べるよう構成されています。この実践的なプログラムでは、世界中から集った同世代の学生達と出会うチャンスがあります。友人になることで、各国の物の見方・考え方や生活文化の違いについて学ぶことができます。

Mark W. Harris(社長兼CEO)は、「この奨学制度の実施は、グローバルな視野に立った若い世代間における国際理解と相互協力の推進というELSの理念に則ったものです」と話しています。 この奨学制度は、『TOMODACHIプログラム』に賛同し提供されました。『TOMODACHIプログラム』とは、2011年3月の東日本大震災で避難生活を余儀なくされ、経済的にも大きな打撃を受けた東北地方の一日も早い復興支援を目的としています。

「人道的努力を支援させていただき、国際的な教育と文化交流を通して、学生達の未来の可能性を開く後押しができることは、ELSにとりましても大変光栄なことです」

米日カウンシル、日本国内のアメリカ大使館およびアメリカ領事館と協力し、リーダーとしての資質と地域社会への貢献度をもとに、4名の学生を『TOMODACHI』として選出いたしました。

4名の学生が参加したELS大学進学準備プログラムは、統合プログラムの一環で、震災で最も甚大な被害を受けた学生達のため、リーダーシップを育て、教育・文化交流の機会を提供するものです。

TOMODACHIイニシアチブは、官民の協力体制のもと、東日本大震災の復興支援を目的として誕生しました。教育・文化交流、起業家精神/リーダーシッププログラムを通して、日米の次世代を担うリーダー達を育成します。

TOMODACHIイニシアチブの詳細については、 http://usjapantomodachi.orgをご覧ください。